白内障・緑内障の用語集

 
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白内障・緑内障を理解するために知っておきたい用語

白内障・緑内障を知るために基本的な用語を理解することは有効です。
白内障・緑内障の病気で使われる用語を分かりやすく解説しています。

白内障・緑内障の用語集記事一覧

圧入眼圧計とは

眼球に一定の圧力を加えてできる目の変形の程度から眼圧を測定する器械。眼圧計には大きく分けて、圧入眼圧計と圧平眼圧計があります。圧入眼圧計は、角膜に一定の力を加えて、その変形量を測定する眼圧計で圧平眼圧計は、角膜に一定の変形を生じさせるために必要な力または時間を測定して眼圧を計る機械です。圧入眼圧計は...

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圧平眼圧計とは

眼球が一定の変形を起こすのに必要な力を求めることで眼圧を測定する器械。眼圧計には大きく分けて、圧入眼圧計と圧平眼圧計があります。圧入眼圧計は、角膜に一定の力を加えて、その変形量を測定する眼圧計で圧平眼圧計は、角膜に一定の変形を生じさせるために必要な力または時間を測定して眼圧を計る機械です。圧入眼圧計...

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円錐角膜とは

円錐角膜とは、角膜の一部が円錐状に突出し、視力低下などの症状があります。角膜が前方に不整に突出したために、角膜がレンズとしての役割をはたすことができなくなった状態。円錐角膜によって両眼に視覚的な歪みがあると日々の行動がかなり不便になります。しかし、盲目にまではならず、ほとんどの場合、補正レンズを使う...

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黄斑部とは

黄斑部とは、目の網膜の中心にあり、水晶体を通して入ってきた光線が映像を結ぶ場所。視細胞が集まっている部分。網膜は、眼球のもっとも内側にある透明な膜。黄斑部には、形や色を見分ける細胞である視細胞が集まっていて、重要な部分です。この黄斑部のさらに中心の部分を中心窩(ちゅうしんか)といい、ここには錐体のみ...

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角膜潰瘍とは

角膜に傷がついた後、傷口にブドウ球菌や連鎖球菌、肺炎球菌などがついて潰瘍ができるもの。細菌感染のほか、自己免疫やアレルギー、三叉神経マヒが関わって起こる場合もあります。潰瘍が進行すると、膿がたまって角膜に穿孔が生じて、失明に至る可能性もあります。原因は、コンタクトレンズなどで傷がついたり、細菌、真菌...

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角膜感染症とは

細菌、真菌、ウィルスなどの感染により角膜に炎症が起きる症状。目の痛み、充血、視力低下などの症状が出ます。細菌性角膜潰瘍、角膜真菌症、角膜ヘルペスなどがあります。目のゴロゴロ感や痛みとともにまぶしさを感じる時、急に視力が低下した時など、急速に症状が進行することがありますので、すぐに眼科に行きましょう。...

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角膜混濁とは

透明であるはずの角膜が、さまざまな原因で濁ってしまい角膜の光の透過性が低下してしまう症状。部分的な混濁と広範囲にわたる混濁があります。混濁すると白く濁った状態になり、目のかすみを感じるようになります。また、視力が低下し、充血、異物感を伴うことも。放置すると重度の視覚機能障害を引き起こす危険性がありま...

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角膜びらんとは

角膜上皮がはがれた状態で、眼の違和感、痛み、白目の充血などが起こります。原因の多くは、角膜部の傷、異物混入、コンタクトレンズの使用による弊害など。また、糖尿病の合併症として角膜びらんが誘発されることもあります。進行する病気ではありませんが、治療しても角膜がデリケートな人がなりやすいため、何度も再発す...

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角膜浮腫とは

角膜浮腫は、角膜の水分量が増え、むくみが生じる眼障害のこと。コンタクトレンズなどの使用で角膜が酸素不足に陥ると、角膜上皮細胞が代謝障害を起こし、乳酸が蓄積、角膜上皮浮腫となる。酸素不足がさらに進行すると、角膜実質に水分が浸入し、角膜実質浮腫に至る。長時間、酸素不足が続くと角膜血管新生や角膜内皮障害と...

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加齢黄斑変性とは

加齢黄斑変性は、加齢とともに網膜色素上皮の下に老廃物が蓄積することで、黄斑部に障害が起きる病気。網膜の黄斑というところに異常な老化現象が起こり、中心暗点、変視症などの症状が進み、視力や視野が低下する。文字を読むときなど、読み取る文字は常に視野の中央の黄斑で読まれていて、そこから数文字でも外れたところ...

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眼圧とは

眼球内の圧力のこと。眼球が正常な大きさや形を維持するために機能しているのが、眼球内の圧力、つまり眼圧。眼圧が変動するとピントが合わなくなり、急激な視力低下を起こすことも。正常な眼圧は10mmHg〜12mmHgぐらい。眼圧が25mmHgを超えると高いと診断されます。眼圧を調節しているのは、房水と呼ばれ...

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眼圧日内変動とは

眼圧が1日の中で変動すること。目の眼圧は、常に一定ではなく、変動を繰り返しています。高くなったり低くなったりするタイミングは、人によって異なる。一般に、夜間に高くなります。また、寒い時期に高くなる傾向があります。眼圧は、正常の人で約3〜6mmHgの日内変動がある。緑内障の患者には、10mmHg以上変...

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眼窩とは

眼球が入っている頭蓋骨の窪み部分。頭蓋の前面にあって、眼球やその付属器官(視神経、外眼筋、涙腺など)を入れるくぼみ。すきまは脂肪組織で満たされています。形状は四角錐体様で、容積は約25〜30ml、視神経管,上・下眼窩裂などの主要な開口部があります。開口部を通じて、眼窩内に神経や血管が分布しています。

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眼瞼とは

まぶたのこと。上下に2枚あり、眼球を保護する役割をもつ。上側を上眼瞼(じょうがんけん、うわまぶた)、下側を下眼瞼(かがんけん、したまぶた)と呼ぶ。まぶたの役割まぶたは眼球を守るために非常に大切な役割を持っています。■まぶたを開けたり閉じたりすることで、眼球を外界から隔離する。■ゴミなどの異物が入りそ...

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眼精疲労とは

眼が疲れる症状。目を使う仕事を続けていると目が疲労しやすく、仕事が続けられなくなる状態。主な原因はドライアイや目の使いすぎ、近視による屈折異常などさまざま。眼精疲労になると目がかすんだり、目が重くなる、ショボショボする、目や目の奥が痛む、充血するなどの症状が起こります。ひどくなると頭痛や肩こり、吐き...

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眼底検査とは

瞳孔の奥にある眼底を眼底カメラや眼底鏡という器具を用いて、眼底の血管、網膜、視神経を調べる検査。網膜や脈絡膜などの状態を直接観察して異常がないか検査します。網膜剥離や眼底出血、緑内障などの目の病気を調べるために行います。特に、緑内障が疑われる場合に行います。視神経障害が起こる正常眼圧緑内障などの病気...

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眼底出血とは

眼底出血とは、眼底から何らかの原因で出血すること。眼底にある静脈が何らかの原因で詰まって血液が網膜に出てきてしまった状態。眼底は、瞳から入った光が突き当たる眼球の奥の部分。眼底なので自分の目を鏡で見ても確認できません。眼底出血で最も多いのが網膜静脈分枝閉塞症。網膜静脈分枝閉塞症は網膜の静脈に血栓がで...

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強膜とは

眼球の一番外側を覆っている白い強靭な膜。眼球の外壁は3つの層でできています。1番外側の膜は厚さ約1ミリの膜で強膜と呼ばれています。強膜の大部分は白い不透明な固い膜でいわゆる白目と呼ばれている乳白色の部分。強膜の前方の一部は透明でこれをを角膜と呼びます。中間にある膜はブドウ膜、1番内側の膜は網膜と言い...

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隅角検査とは

隅角検査は隅角鏡を用いて隅角を調べる検査です。隅角とは、角膜後面と虹彩根部が接する部位。正面からは見えないところにあり、角膜と虹彩の根元が交わる部分。この部分には、眼圧を調節する房水の排出口があります。この検査は、緑内障、ブドウ膜炎、網膜血管閉塞性病変(糖尿病網膜症、網膜中心静脈閉塞症)、眼外傷など...

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屈折異常とは

屈折異常とは、目に入った光が網膜の上で焦点を結ばないため、ピントがボケて見える状態。屈折異常の原因はさまざまで、角膜や水晶体のレンズとしての「強さ」や「ゆがみ」と眼球の前後方向への「長さ」の関係で屈折異常が決まります。屈折異常には近視、遠視、乱視、不同視の4種類があります。近視焦点が網膜の手前に来る...

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