花粉症の治療

 
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花粉症の治療で行っていること

花粉症の治療はさまざまな方法があります。
それぞれ症状に合わせて自分に最適な治療を医師と相談の上見つけましょう。

 

 

薬物療法

抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤、点鼻薬などによる治療です。
現在はいろいろな種類の薬があります。
医師の診断の元、処方してもらった薬を服用することで症状を軽減するのが狙い。
もし効果が感じられなければ、医師の判断で違う薬が処方されるでしょう。

 

 

減感作療法

アレルギーの原因物質を極めて薄い濃度から少しづつ注射し、抵抗力をつけ、アレルギーが起きないように体を慣らしていく治療法です。
アレルゲン免疫療法・皮下注射免疫療法とも呼びます。
アレルゲンを最初は低濃度を少量から投与し、徐々に増量、高濃度へ移行させ、アレルゲンに対する過敏性を減少させていきます。

 

最初の4ヶ月ぐらいは、週に1~2回注射し、維持量に達したら月1回の注射を行います。
治療期間は医師に確認しましょう。3~5年かかるケースもあります。
この治療で花粉症の症状の軽減や症状を抑える効果が期待できます。

 

ほぼ症状が治まった人もいますし、治らない人もいるようです。
途中で注射を止めてしまうと体質が元に戻ってしまいます。

 

 

舌下免疫療法

アレルゲンを注射ではなく舌の下から吸収させるることで抵抗力をつけ、アレルゲンに対して体を慣らして治療します。
アレルギーの原因物質(アレルゲン)が含まれるエキスを舌の下に投与することで体内に吸収させるます。
この投与を継続的に行うことで症状を軽減させていきます。

 

治療は最低2年間程度、毎日1回の継続が必要です。
医師の指示に従って投与の量は、決めます。
また治療を開始する時期にも注意しましょう。
花粉が飛びはじめてから治療を開始するとアレルゲンとの接触量が増えてしまうのでNG。
花粉飛散の3ヵ月前からの治療が必要です。
2月ぐらいから花粉飛散がはじまるとすると少なくとも11月以前に治療を開始することが望ましいです。

 

 

 

すべての治療に共通することは、極力アレルゲンに接しないようにすること。
空気清浄機や花粉症対策グッズを活用しましょう。

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