アレルギーの症状とは

 
スポンサーリンク

アレルギーにかかるとどんな症状が・・・

抗原が侵入し、肥満細胞上のIgE抗体と抗原とが結合すると細胞内部にシグナルが伝えられ、細胞が活性化し、次々と反応を起こします。

 

化学伝達物質が気管支に作用すれば、気管支平滑筋が収縮し、粘膜の腫れ、痰の分泌などによって気道が狭くなり喘息発作を起こします。

 

皮膚に作用すると炎症や腫れ、かゆみが起き、じんましんを起こします。

 

鼻の粘膜に作用すると血管透過性が亢進し、血液中の水分が集まり鼻粘膜が腫れて鼻づまりを起こしたり、神経刺激によってクシャミ、鼻汁が大量に出るアレルギー性鼻炎をもたらします。

 

消化管でこの反応が起こると腸の平滑筋が収縮して腸の動き(蠕動)が異常に高まり、腹痛、嘔吐、下痢などの消化管アレルギーをもたらします。

スポンサーリンク

 

関連ページ

アレルギーとは
アレルギーとは一体どんな病気でしょうか!?免疫反応が、特定の抗原に対して過剰に起こる非常に厄介な病気なのです。
アレルギーの病気一覧
アレルギーの病気の表れ方は多種多様です。どんな病気があり、それぞれどんな症状があらわれるでしょうか!一覧表示。
アレルギー症状の原因
アレルギー症状が現れたらまず原因を特定します。原因物質が分からなければ、治療は困難になります。
アレルギー反応をおこす物質
アレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン)にはどんなものがあるでしょうか!?思いもよらない物質もあるのではないでしょうか?
アレルギー体質とは?
アレルギーになる人とならない人がいます。その違いのひとつに本人の体質があります。つまりアレルギーになりやすい体質というのがあります。
アレルゲンとは?
アレルゲンとはアレルギーを起こす原因物質のこと。抗原とも言います。ダニ、スギ、ペットの毛、卵など何でもないものが、アレルギー症状を引き起こします。
吸入性アレルゲン
吸入性アレルゲンの特徴は?またどんなアレルギーを引き起こしやすいのでしょうか?
植物性アレルゲン
植物性アレルゲンの特徴は?またどんなアレルギーを引き起こしやすいのでしょうか?